何が出てくるか、お楽しみ

大豊町の碁石茶(ティーパック)(碁石茶協同組合)

大豊町の碁石茶(ティーパック)(碁石茶協同組合)

Q:「碁石茶」はなぜ碁石茶というでしょう?

「大豊町の碁石茶(ティーパック)」
生産者さんが一時的に一軒にまで減った、高知県の「幻のお茶」です。
「碁石茶(ごいしちゃ)」は400余年前、江戸時代から伝統製法にて、脈々と造り続けられてきた商品ですが、昭和の終わりに生産農家が小笠原家だけ(たった一軒)になりました。
「先祖が大事に守ってきたこのお茶を自分の代で辞めてしまうことは出来なかった」
という理由で続けられ、現在は新規の生産者さんも増えて、「大豊町碁石茶協同組合(理事長は小笠原家)」が生産されています。

生産時期が夏の一番暑い時期で、すべて手作業で作られています。発酵具合を確かめるのも人の目で、この技術が途絶えることを恐れたそうです。優れた技術が経済合理性の名の下に淘汰されることはもったいないと思います。
お届けした碁石茶は、無農薬栽培した茶葉を乳酸菌によって二段階で「完全発酵」させており、植物性乳酸菌がたっぷりです。そのため酸っぱい味がしますので好みが分かれるとは思いますが、最近注目されている免疫強化が期待できる健康効果を期待して愛飲される方も多いそうです。
見た目が黒い碁石(ごいし)に似ていることから「碁石茶」と呼ばれます。
煮出した碁石茶でご飯を炊くと赤飯のようなモチモチとした食感のご飯が炊きあがりますので、ぜひお試しください。また、なんと言ってもおすすめの食べ方は、胃腸にやさしい瀬戸内の郷土食「茶粥(ちゃがゆ)」です。ぜひ実際に作ってみてお楽しみください!

<茶粥の作り方>
1. お鍋にお湯を沸かして碁石茶を入れて少し煮出して色が出たらティーパックを取り出します。
2. お米と一口大に切ったサツマイモを入れて、強火で15分間、ときどき焦げ付かないようにかき混ぜながら炊きます(火加減は調整してください)。
3. お好みの柔らかさに炊き上がったら完成です。塩をひとつまみ入れてもおいしいです。

コロナ禍で道の駅やお土産屋さんからの注文は減ったそうですが、コロナに負けない体作りのために注目されていることやメディアでも少しずつ注目され取引先も増えてきたことから、売上は大きく下がっていないそうです。

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