何が出てくるか、お楽しみ

日本産めんま 黒胡椒入り(サンエー)

日本産めんま 黒胡椒入り(サンエー)

Q. 「竹害」の深刻さとは?

「日本産めんま 黒胡椒入り」
メンマの材料である「麻竹(まちく)」という種類の竹は日本にはほとんどなく、市場に流通しているメンマの99%以上が中国や台湾などの海外産です。
日本の竹、孟宗竹(もうそうちく)を使った国産メンマはまだまだ希少ですが、それらを使って、サクッと歯切れのよい食感と、筍の風味が豊かに仕上がったお惣菜をお届けします。炒め物や炊き込みご飯の材料としてもお使いいただけます。
そんな国産メンマ原料は「放置竹林問題」の解決の有力策として非常に注目されています。 いわゆる「竹害」とも言われる問題をご存じですか?

竹の根が伸びてきてアスファルトなどをめくり上げる問題を引き起こすことが報道されたりしていますが、それだけではありません。
日本の山は本来、ブナやクヌギといった広葉樹林です。根を深く張って、山の地盤を強くし、ミネラルを豊富に含んだ地下水を蓄えるのに役立ちます。
一方、竹は、根の張り(地下茎)が浅く地盤が緩くなり、土砂崩れが起こりやすい地盤を作ります。背の高い竹が育って葉を広げることで、ほかの植物には光が届かす゛光合成不足となり、やがて枯れていきます。竹だけが残ります。

また、ブナやクヌギはどんぐりを落とします。そのため野生動物の食料になりますが、竹はどんぐりを落としませんので、食料不足になったイノシシなどが人里に下りてきて、不幸なことが起こりやすくなります。
このような厄介者である竹を減らすことは、環境整備、新規雇用の創出、地域資源の活用としても有効になります。
また、輸入原料を使用しないことにより、輸送にかかるエネルギーや排出されるCO2の削減にも貢献できる商品として注目されています。

メーカーのサンエーさん(長野県)では、これからもできるだけ国産食材の活用法を広げていきたいと意気込んでいらっしゃいました。

「フォーチュンボックス号外版 在庫調整SP2023」商品説明文

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